新じゃがの季節になりました。
新じゃがをゆでて、バターと一緒に食べたいところですが、今年は味塩コショウで我慢。
我慢というか、とてもとても美味しく召し上がりました、とさ。
ポトフは洋風の味わいのなかでも作りやすいと思います。
しかも、あんまり怖くない食材ばかりです。
飽きてきたら、おすすめの一品です。
カジキも味塩コショウをかけて、グリルで焼いただけのもの。
これまた素朴な味わいでうまーです。
2012年4月30日月曜日
2012年4月29日日曜日
低残渣食(夕飯)：肉じゃが、ごはん、サラダ、味噌汁
珍しくも生野菜があります。
トマトは軽く熱湯を通して皮を向いています。
きゅうりはそのままです。
肉じゃがは鶏胸肉を使用。
意外と鶏胸肉は食べられるものです。
2012年4月28日土曜日
低残渣食(夕飯)：オムボール、枝豆、味噌汁、ジョア
今日の夕飯は自作です。
タラのそぼろをご飯とまぜて、薄焼き卵でくるんでみました。
オムライスが食べられないので、せめてもの抵抗……。
味はなかなかうまーでした。
枝豆は、写真ではかなりの量をとっていますが、実際は２つ？くらいしか食べていません。
豆は皮の部分が繊維質ということで、食べ過ぎには注意です。
あともうひとつ大事なものが「ジョア」です。
これ、低脂肪・低繊維を再現したような乳製品です。
考えてみたら、病院でも出されました。
おそらく、潰瘍性大腸炎患者でも問題なく飲める美味しい飲料なのでしょう。
低残渣食(昼食)：鮭の切り身、はんぺん、ごはん
これまたはじめての食材。鮭の切り身です。
なぜこれに挑戦したかというと、鮭の脂質は良質という噂を聞きまして……。
グリルで焼いただけの、簡単料理でございます。
そして、これを食べても下痢になったりしなかったので、とりあえず食材に加えても大丈夫そうです。
低残渣食(朝食)：肉じゃが、コンソメスープ、ご飯
はじめて肉じゃがに挑戦してみました。
この肉じゃがは、鳥胸肉のひき肉を使用しているらしいです。
少しでも低脂肪にするための努力を怠らないようにしています(嫁が)
2012年4月27日金曜日
お弁当(お昼)：グラタン、かぼちゃの煮物、卵焼き、ハンバーグ、ごはん
お弁当です。
グラタンは低脂肪シチューに何かを加えてオーブンでチンしたものらしいです。
このようなお弁当が続けられると、健康的な気がしますけど、負担が大きすぎるので考えものですね。
潰瘍性大腸炎の検診
ちょっと更新が遅れましたが、27日(金)は退院後はじめての検診でした。
今日の検査は血液検査のみだったのですが、要点だけかいつまむと……
・潰瘍性大腸炎の数値はいずれも落ち着いている。良い傾向。
・肝臓の数値がなかなか下がらない。脂肪肝が原因かもしれないけど、詳細の検査しよう。
ということでした。
いままでは、潰瘍性大腸炎の影響と脂肪肝で、肝臓の数値が悪く出ているという話でしたが、念のため肝臓専用のCTを取ることになりました。
次は5月12日です。
脂肪肝であれば別に大したことじゃない(らしい)のですけど、潰瘍性大腸炎をトリガーとする特殊な肝炎の合併症だと大変だから、と、いうことです。
このドクターの特殊な○○って、いい思い出ないんですよね。
今回潰瘍性大腸炎が発覚したのも、この言葉からでしたし。
まぁ、原因をはっきりさせて、早々に対応すればいいですね。
今日の検査は血液検査のみだったのですが、要点だけかいつまむと……
・潰瘍性大腸炎の数値はいずれも落ち着いている。良い傾向。
・肝臓の数値がなかなか下がらない。脂肪肝が原因かもしれないけど、詳細の検査しよう。
ということでした。
いままでは、潰瘍性大腸炎の影響と脂肪肝で、肝臓の数値が悪く出ているという話でしたが、念のため肝臓専用のCTを取ることになりました。
次は5月12日です。
脂肪肝であれば別に大したことじゃない(らしい)のですけど、潰瘍性大腸炎をトリガーとする特殊な肝炎の合併症だと大変だから、と、いうことです。
このドクターの特殊な○○って、いい思い出ないんですよね。
今回潰瘍性大腸炎が発覚したのも、この言葉からでしたし。
まぁ、原因をはっきりさせて、早々に対応すればいいですね。
2012年4月26日木曜日
低残渣食(夕飯)：シチュー、カジキのあんかけ
職場で具なしおにぎりを食べたので、夕飯はおかずのみです。
ドクター曰く、「遅い時間に大量に食事を摂るよりも、一日四回食のほうが良い」ということでしたので、主食のみを先に食べてみました。
そして、低脂肪シチューです。
市販のシチューと比べたら、だいぶスカスカな味ではありますが、久々の洋食とあって、十分満足できました。
低残渣食(朝食)：マグロハンバーグ、味噌汁、ごはん、水ようかん
マグロのバンバーグや味噌汁などは、いつもの定番メニューになって来ました。
ちなみに、ハンバーグ系はお弁当でも使えるので、毎回少し多めに作って冷凍しておくと、何かと便利に使えそうです。
今回のポイントは、おやつの水ようかん。
脂肪もほとんどない、食物繊維もほとんどない、カロリーは多少多い、と、なにげに優秀なおやつの水ようかん。ただし、糖質も多いので、一日一個までですねー。
食べられるおやつを発見するのが、最近の楽しみです。
2012年4月25日水曜日
低残渣食(朝食)：真ダラの煮付け、小松菜入り卵焼き、味噌汁
毎度おなじみ、いつものメニューでございます。
と思いきや、今回の味噌汁にはほうれん草の茎が入っていたらしいです。
ほうれん草や小松菜などの茎は、葉の部分に比べると遷移が多いのため、最初は避けていました。
けども、意外と平気なもので、いまはもう茎入りに変わっています。
小さな変化だけども、こうして幅を広げていけたらいいなぁ、と。
2012年4月24日火曜日
低残渣食(夕食)：シチュー、マグロのハンバーグ、ごはん
昨日はお昼ごはんをほとんど食べられませんでした。
お腹が空いていると「何か食べたいー！」って気持ちよりも、胃がもやもやする感じになるのは、薬のせいか、それとも体質が変わったのか？
妊娠初期のつわり時の朝って、こんな感じなのかしら？
さて、夕食です。嫁が作ってくれました。
なんでも、最近和食続きだったので、洋食が食べたくなったらしいです。
ちょうど私も帰り道にカレー屋の前をとおり、いいなぁって思っていたので、調度良かったです。
シチューは正直感動。シチューっぽい材料をほとんど使っていないにもかかわらず、シチューになっていました。
【参考】
シチュー：油未使用、牛乳は脂肪0乳、クリームも未使用
朝食(真ダラの煮付け、味噌汁、かぼちゃの煮物、ちくわと人参の煮物、ごはん)
嫁曰く、量が多くなっちゃったから、注意して食べてね、の朝食です。
気にせずに完食しましが。
昨日何人かに食事の写真を見せて気づいたのですが、一日分のみを見ると、かなり充実している食事みたいです。
なんだか「理想の和食じゃん」とまで、言われちゃいました。
だけども、複数の写真を見ると、ほとんど同じ食材の使い回しってことで「あれっ？」ってなるみたいですね。
まぁ、いま使える食材は決して多くないので、その反応もわかるのですけどね。
薬の量が減ったら、もう少し充実した食事に挑戦したいものですなぁ。
ちなみに、今日～明日にかけて、セミナーに参加してきます。
いわゆる直行直帰ってやつです。
なんか営業みたいで新鮮だ。
2012年4月23日月曜日
夕飯(おにぎり、ちくわと人参の煮物、味噌汁)
久々の会社は何事もなく終わりました。
周りのみんなに「早く帰れー」って言われて、ちょっと切なくなりつつも、やんやかんやで優しい職場だな、と。
いや、まじで、こんなに恵まれていることってないですよ、本当に。
最近嫁クオリティが続くのでレシピはありません。
お昼のお弁当の写真は撮り忘れました。
ごめんなさい。
朝食(真ダラの煮付け、マカロニサラダ、味噌汁、ごはん)
今日から、会社に復活することになりました。
片道１．５時間の電車の復活です。
このために、一週間の自宅療養期間に、体力回復に努めたのです。
働くの大好きー！ってわけではないのですが、約１ヶ月ぶりの出社ということもあって、ちょっと落ち着かない気分です。
初出社の前日のような気分、といえばいいのでしょうか。
最初は無理せず、ほどよく適当に頑張るようにします。
2012年4月22日日曜日
朝食(真ダラの煮付け、マカロニサラダ？、味噌汁、ごはん)
朝食はいつもとほとんど一緒です。
全部嫁クオリティのため、レシピはありません。
今度から、レシピ作ってもらおうか検討中。
そういえば、低残渣食を始めてから、立ちくらみが多くなりました。
もしかしたら、鉄分が足りていない？
ほうれん草とかもっと食べないとダメかー。
2012年4月21日土曜日
夕飯(うどん、メカジキのホイル焼き)
夕飯も実家でゴチになりました。
うどんは、ほうれん草、たまご、人参、が入っていました。
メカジキのホイル焼きはお昼の残りです。運悪く焦げていたので、その部分を除きながら食べました。
昼食(タイの煮付け、メカジキのホイル焼き、サラダ、ごはん)
今日は実家に帰っていたので、作ってもらった昼食です。
タイの煮付けは真ダラの煮付けと味が似ていますが、食感がちょっともふもふしていると思います。
ホイル焼きは、メカジキのホタテと玉ねぎが一緒に入っています。両方の味がよく出ていて美味しいです。
サラダはにんにく入のノンオイルドレッシングを使っていました。
で、この食事をしたあと、一眠りして、目を覚ますとちょっとお腹が痛くなっていました。
寝ている間に冷えたのか、それとも食べ物の問題か……？
下血や下痢などはなかったですし、その後すぐに収まったので問題はなかったのですが、ちょっとびっくりしました。
(補足)
にんにくが刺激になったのでは、と、嫁が話していました。詳細は不明です。
昼食の後、脂肪０ヨーグルトかけバナナを食べたので、単に食べ過ぎかも？
朝食(真ダラの煮付け、真ダラ炒め、かぼちゃの煮物、人参とかぼちゃのおかゆ、味噌汁、柏餅)
2012年4月20日金曜日
夕飯(マグロのハンバーグ、かぼちゃの煮物、人参とかぼちゃのおかゆ、味噌汁、マカロニの和え物、柏餅)
夕飯は嫁が作ってくれました。結構ゴージャス。
詳細なレシピはわかるものだけです。
【参考レシピ】
かぼちゃの煮物(しょうゆを大さじ１にしています)
人参とかぼちゃのおかゆ(以前作ったものとは異なり、土鍋で炊いたみたいです)
味噌汁(ニュアンスで本だしと味噌を溶かしただけ)
マカロニの和え物(マカロニゆでて、トマトの皮向いて、ブロッコリー茹でて、混ぜたもの)
柏餅(こしあん、西友で買ったもの)
昼食(真ダラ炒め、味噌汁、ごはん、マシュマロ)
それでも、ある程度食べられる味になったのは、調味料の配分を間違えなかったからだと思います。
レシピってやっぱりすごい。
【参考レシピ】
真ダラ炒め(ガーリック抜き、片栗粉付け忘れ)
味噌汁(ニュアンスで本だしと味噌を溶かしただけ)
2012年4月19日木曜日
夕飯(カツオのステーキ、春雨スープ、かぼちゃの煮物、みたらし団子、ごはん)
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